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【商品レビュー】コールマン!アウトドアワゴン!購入した感想

キャンプ場でも見かけることの多いコールマンのアウトドアワゴン。どうしてそんなに人気なのだろう?と気になっている方向けに、定番ワゴンの使用感を改めてレビューしてみました!

この記事でわかること

コールマン アウトドアワゴンの特徴

どれくらいの荷物積めるのか(重さ&大きさ)

対荷重は100kgで、大型のタイヤでキャンプ場の凸

凹もなんのそのでキャンプギアを運ぶことができま

す。

 

こんな人におすすめ

・重い荷物を何回も運びたくない人

・車と目的地まで歩いて運ぶ場合

 

耐久性(砂利道や坂道)

タイヤの耐久性ですが、コールマンではタイヤが割

れるという口コミはありましたが、かなりヘビーに

使用した場合になるようです。

 

 

収納時の大きさ

 

 

コールマン アウトドアワゴンの良いところ

荷物の容量が大きい

キャンプや運動会をメインに使っていますが

一度にたくさん運べるので車との往復なくなり

助かりました。

 

コンパクトに収納できる

容量が大きいとそれだけ重く収納場所も必要になる

ので、最適なサイズ感を選びたいところ。

とにかくキャンプメインで使うならテントやクーラ

ーボックスなど他の荷物を積むことも考えたらコン

パクトに収納でするタイプで助かりました。

 

キャンプ以外にも使える

キャンプ以外では、特に運動会で活躍しています。

テーブル・椅子・クーラーボックス一度に運ぶ

ことができてます。

 

コールマン アウトドアワゴンの悪いところ

生地の部分が洗えない

キャンプで使用すると、キャンプギアを運ぶので、泥の汚れや焚き火の匂いが生地につきます。

家の中の収納に置いていてもしばらくは炭の匂いがついている時もあり、アウトドアワゴンの生地を外して洗いたいなぁと思うことがあります。

そのため、コールマンのアウトドアワゴンは生地を取り外せないということがということがデメリットになります。

 

重い&持ち手が悪い

・通常ではT型の持ち手になりますが持ち手部分が        小さい

・ハンドルがT字方で握りにくいです。

・これは後継のメッシュワゴンではD型に改良され     ていますが、本家のアウトドアワゴンでは改良さ      れていません。

 

コールマン アウトドアワゴン購入した感想

コールマン アウトドアワゴンを購入して

3年がたち故障は一度発生していません。

いろんな場面で活躍してくれて、購入して

正解でした。

 

結論

コールマン アウトドアワゴンは家族に1台は

有るべきだと思い出す。なぜならあらゆる場面

で活躍できるからです。

 
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